太ももの外側を痩せたい!それには太る原因を知ることが大切!

太ももの外側を痩せたい!それには太る原因を知ることが大切!

ジーンズやズボンをはいた際、太ももの外側がきついと感じたことはありませんか?

ウエストはそうでもないのに太ももの外側だけきつくて、スリムなパンツを履くは諦める、なんてこともあるでしょう。でもまだ諦めるのは早いですよ。もしかしたらその太もも太り、解消できるかもしれません。

今回はそんな思わず諦めがちとなってしまう太ももの外側太りについて、その原因と痩せるための方法について、いろいろご紹介したいと思います。

 

 

太ももの外側痩せを実現するためには

あなたの太ももの外側が太い原因は自分でわかっていますか?

何事も原因がわからなければ対処の仕様もありません。太ももの外側痩せを目指すためにも、まずはその原因を知ることが先決ですよね。原因を知らずにいくら対処しようとしても痩せられるものではありません。

太ももの外側が太いのにはいろいろな要因が絡み合っていることもあります。自分なりにその要因をしっかり把握し、対処することで初めて痩せることも可能になるというものです。

 

 

太ももの外側痩せのために知っておきたい4つのこと

太ももの外側痩せを目指すために知っておきたいのが、太くなる要因です。

太ももが太くなる要因としては

 

・筋肉の凝り

・むくみ

・脂肪

・骨格

 

の4つが考えられます。

ここではこれらの要因について、その原因と解消法についてご紹介します。

 

 

太ももの外側痩せのための要因1:筋肉の凝り

太ももの外側がパンパンに張っている場合、それは「筋肉太り」かもしれません。例えばアスリートの脚を見れば、筋肉が盛りあがりパンパンに張っているのを見たことがあるでしょう。アスリートは日々過酷なトレーニングを積み重ねているので、あのように盛りあがった太ももをしているのもうなずけますよね。

しかし普通の方が一般的な生活をしている場合、現役アスリートのごとく筋肉はつかないのが一般的です。

とはいえ、平均的な筋肉量の方でも、筋肉に「凝り」が生じていると硬く張ることがあり、凝りの部分が太く見えてしまいます。

 

筋肉の凝りの原因

日頃から姿勢が悪いと知らず知らずのうちに筋肉に負担がかかり、筋肉が緊張して凝る場合があります。特にO脚の場合は脚の外側に体重がかかりやすいため、脚の外側の筋肉にとってはそれが負荷となり、凝りが生じてしまうのです。

 

筋肉の凝りの解消法

筋肉の凝りを解消するためには

 

・太ももの外側の筋肉を伸ばす

・筋肉を温めてほぐす

 

といったことが効果的です。

最近はお風呂に浸からずシャワーだけで済ませてしまう方が増えていますが、ゆっくりお風呂に入り体を温めることは、脚の筋肉の緊張をほぐし凝りを緩和するのにとても有効です。

ですので、ぜひともきちんと入浴するようにしたいところです。

 

 

太ももの外側痩せのための要因2:むくみ

人間の体には血管及びリンパ管が張り巡らされており、栄養と水分を全身に届け、かつ不要な老廃物や水分は排出されるようになっています。その中で心臓はまさにポンプの役割を果たしています。動脈の血液を通じて栄養や水分が全身の細胞に行き渡り、細胞の活動後に不要となった老廃物や水分は静脈やリンパ管を通じて排出され、やがて尿として体外に出ていきます。心臓だけでなく実は筋肉やその周辺の組織も収縮を繰り返すことでポンプのような働きをしています。

そのおかげで不要な老廃物を含んだ血液やリンパ液が静脈やリンパ管を介して心臓に戻ってくるのですが、筋肉の収縮の働きが低下してしまうと、老廃物や余分な水分がうまく流れなくなります。そうして体の一部分に水分が溜まってしまった状態が「むくみ」になります。

脚は心臓から最も離れていて、かつ重力の影響を受けやすいことから、血液やリンパ液の流れが悪くなりやすい場所と言えます。こうした理由から水分の流れも滞りやすく、むくみが出やすいのです。

 

むくみの原因

むくみは体の冷えや代謝の低下、水分や塩分の摂り過ぎなどが原因です。また、立ちっぱなしや、座りっぱなしなど、同じ姿勢で長時間過ごすと血液やリンパ液の流れが悪くなりむくみがでやすい状況となります。さらに運動不足などにより脚の筋肉量が足りない、またはポンプ機能が衰えている場合にも水分が溜まりやすくなってしまいます。

椅子の高さが合わないだけでもむくみやすくなるため、デスクワークをする際には注意が必要です。

 

むくみの解消法

脚のむくみを予防、解消するためには次のようなことに気をつけましょう。

 

・体を冷やさない

・冷たい物を摂り過ぎない

・塩分を摂り過ぎない

・カリウムを含む食材を摂る

・脚の筋力を鍛える

・加圧タイツなどを着用する

 

脚のむくみはさまざまな要因が重なり合って発生するので、ひとつだけ対策しても思うように効果が得られない場合があります。このため上記を念頭に日頃の生活習慣をいろいろと見直すことが大切となります。食材としてはひじきや昆布をはじめとする海藻類やバナナ、アボカド、パセリ、モロヘイヤ、納豆などはカリウムが多く含まれていてむくみ対策に有効です。

また脚の筋肉を鍛える場合も、例えばエスカレーターやエレベーターの代わりに階段を利用するなど、わざわざ筋トレをせずとも日常生活の中のちょっとした心がけで脚の筋肉を鍛えることができるので、積極的に取り組みたいところです。

 

 

太ももの外側痩せのための要因3:脂肪(セルライト)

以前はスポーツなどで体を鍛えていたのに、最近はあまりやらなくなった方のように、筋肉を使わなくなって衰えてしまうとその周りには脂肪がつきやすくなります。筋肉が脂肪に変わるということをよく耳にしますが、実際には痩せ衰えた筋肉のすき間などに脂肪が溜まっていくのです。

また、冷え性などの症状がある方は概ねリンパの流れも悪い傾向にあり、体内に老廃物が留まりやすく脂肪が結びつきやすい状況となります。こうした老廃物と脂肪が結びついたものがコラーゲンの繊維で固められて固くなってしまったものが「セルライト」で、太ももなどにボコボコした塊として現れます。

 

脂肪も柔らかい状態であれば割と落ちやすいものの、セルライト状になってしまうと落とすのが難しいと言われています。

 

脂肪太りの原因

脂肪がつく原因としては

 

・太りやすい体質である

・太りやすい食生活をしている

・摂取カロリーより消費カロリーが少ない

 

といったことが挙げられます。

また、血液やリンパ液の流れが悪い人は、むくみだけでなくセルライトも生じやすいといわれています。

 

脂肪太りの解消法

体に蓄積された脂肪を落とすには、まずは食生活を改善し、運動を取り入れることが効果的です。

 

・食事では高たんぱく低カロリーなものを摂る

・運動をして筋肉を鍛える

 

太ももの外側とおしりの筋肉を鍛えることで、脂肪燃焼を促すとともに新たな脂肪をつきにくくすることができます。セルライトまで進行してしまうと自分で落とすのは困難なので、エステの利用も選択肢として考えてみてはいかがでしょう。

 

 

太ももの外側痩せのための要因4:骨格

太ももの外側を手で触ってみると肉はついていないのに、見た目太ももの外側が横に張り出している場合は、骨格の問題が考えられます。

「大転子(だいてんし)」という股関節の横にある骨が張り出していると、太ももの外側が太く見えてしまいます。この大転子が張り出すのは、骨盤の歪みや股関節の捻じれが原因として挙げられます。骨盤の歪みにより大転子が外側に張り出すと太ももの骨が外側に傾き、外側の筋肉が緊張して凝りとなり、硬く張って太く見えてしまいます。

また股関節が内側に捻じれると、お尻の膨らみも外側に流れるため太ももの外側が膨らんでしまうのです。

 

骨盤周りの歪みの原因

骨盤の歪みの原因としては以下のようないろいろなことが考えられます。

 

・内股(いわゆるX脚)

・外股(いわゆるO脚)

・片脚に重心をかける

・横座り(女の子座り)

・ひざをつけ足先を開いて椅子に座る

・足を組む

 

骨盤の歪みは日常の癖や習慣に起因するものが多いといわれています。また出産の際に広がった骨盤が元に戻らないせいで、大転子が張り出すこともあるようです。

 

骨格の歪み解消法

骨盤の歪みを解消する方法としては

 

・生活習慣や癖を改善する

・骨盤や股関節周りのストレッチ

 

といったことが有効です。

特に大転子の張り出しは、日頃の姿勢や足を組むなどの癖などが大きく影響しています。一度立ち方や座り方、歩き方といった日頃の姿勢や行動をチェックし、悪い点があれば改善するよう努めましょう。

歪みがひどい場合は、整骨院などを受診してみるのもひとつです。

 

 

まとめ

太ももの外側が太くなる多くの原因は、日常の生活習慣の中に潜んでいることがおわかりいただけたと思います。脚痩せするためには、まずは自分がどんな原因で脚の外側が太っているのかを知ることが大切です。原因がわかれば、あとは改善するだけです。

きれいな脚線美を得るためにも、日常生活の習慣に気をつけながら、しっかり太ももの外側痩せを実践してみてください。

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