気になる首のイボは改善できるの?原因と予防策を紹介!

気になる首のイボは改善できるの?原因と予防策を紹介!

いつの間にか首にできてしまう気になるイボは、一個できてしまっただけで手触りが変わり、見た目にも目立ってしまいます。どうにか改善したいけど、何をすれば良いのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

首にできるイボは、実は主に紫外線や摩擦によって現れてしまうものなのです。すぐに治したいとなるとクリニックなどに行く必要がありますが、長期的に低コストで何とかしたいという場合であればセルフケアで改善する方法があります。

ここでは、そんなイボの原因と、その改善や予防の方法について紹介します。

 

イボの種類とその原因とは

イボの種類

実はイボには大きく分けて2種類存在します。ここではそんなイボの種類について紹介します。

 

・ウイルス性のイボ

硬いシコリのような状態で、「尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)」と呼ばれるイボのことを言います。このイボは指や足など角質の分厚い部分にできやすく、首にはあまり現れることはありません。

 

・良性腫瘍

首や顔、脇の下などにできやすいイボです。腫瘍と言っても両性のイボのため、放置していてもほとんど問題はありません。

首にできるイボは、「アクロコルドン」「スキンタッグ」「軟性繊維種」「脂漏角質症」「老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)」など多くの呼び名があります。

首にできるイボについて言及している記事では、多くが老人性疣贅として称されています。

イボができる原因

・ウイルス性のイボ「尋常性疣贅」

皮膚に傷ができた際に細菌が体内に入り込んだことによって、その部分が盛り上がった状態のイボのことで、放置することで周囲に広がり増えてしまいます。

できやすいのは、指や足の裏などの皮膚の分厚い部分。このウイルスは角質好きのため、角質が多い部分にできることによって、角質を餌にしてどんどんとその周囲にイボを広げてしまうのです。

 

・良性腫瘍

このタイプのイボは、摩擦による刺激や日焼けなどが原因であると考えられています。遺伝との関連性が高いことから、両親にイボがあるとイボができやすい体質であると言われているため、両親にイボがある場合は注意が必要です。

 

イボが出来やすい人の特徴

イボができやすい人には、特徴があります。

まず、先述した通り両親や親せきにイボが見られる方は、遺伝的にイボができやすい体質であると考えられています。そのため、早めの予防やケアが必要となります。

また、乾燥肌の方は、皮膚が硬くなりやすく、バリア機能が弱いことから外部刺激によるダメージを受けやすいため、イボができやすくなります。

それ以外にもちくちくとする服と着たり、アクセサリーによる刺激を頻繁に受けたりしている方や、紫外線をよく浴びる方、妊娠や出産を経験しえいる方、30歳以上の方などはイボができやすいと考えられています。

特に紫外線は肌にとってダメージが大きく、イボを発生させるスイッチになると考えられています。また、妊娠や出産は正しい原因はわかっていませんが、妊娠・出産後にできたイボをそのまま放置することによって定着してしまう場合が多いようです。

 

イボの改善に

イボ専用のスキンケアを行う

イボができてしまうには様々な原因がありますが、改善策も色々あるといわれています。

最も簡単にできる方法としては、イボに効果のある専用の化粧品を使用することです。数あるスキンケアアイテムの中でも、首イボを除去するための専用クリームも存在しているため、イボに悩んでいる方はまずこういったイボ専用ケアを試してみてはいかがでしょうか。

 

しっかりと保湿する

首にできるイボの原因は、肌ダメージが多いと考えられていますが、肌の乾燥も原因として挙げられます。肌の水分量が少ないということは、外部刺激を受けやすくなり、イボになるリスクが高まってしまいます。そのため、保湿を行うことは肌のバリア機能に高めることに繋がります。保湿をしっかりと行うことで、外的要因によるイボを予防することができます。

 

物理的に取り除く

盛り上がってしまったイボは取り除くのが手荒ではありますが、最も手っ取り早い方法と言えます。

方法としては、糸で取ったり、ドライアイスで死滅させたり、線香で焼いたり、はさみで切ったりと様々あります。しかしこれらの方法には、全て失敗するリスクが伴うとともに痛みが出てしまうこともあります。また、肌の負担に繋がり、イボが悪化する可能性もあるため、あまりおすすめの方法とは言えません。

手軽にすぐにイボを取り除きたい場合は、クリニックでレーザー治療やハサミ除去、液体窒素などの方法があります。コストはそれなりにかかってしまいますが、この中ではハサミ除去や液体窒素は保険が適用されるため、比較的コストを抑えて治療することができます。

イボを予防するためには

乾燥を防ぐ

肌がしっかりと潤うことで、肌のバリア機能が高まります。バリア機能が高まることで、肌が摩擦や外的刺激などから影響を受けにくくなります。また、肌の潤いは透明感を生み出し、美肌へと導くというメリットもあります。

顔のスキンケアを行うついでに、首やデコルテなどにもスキンケアを合わせて行うだけで保湿を行うことができるため、日々の顔のスキンケアにプラスして、首もケアすることでイボを防ぐことができます。

 

肌への刺激や摩擦を避ける

遺伝によるイボは避けられないものの、肌への刺激によってイボはできやすくなります。そのため、特にイボができやすい体質の方は、肌への刺激や摩擦はできるだけ避ける必要があります。

肌への刺激は、チクチクする素材の服やタートルネックなどを着るだけで起こってしまいます。また、それ以外にも大きなネックレスなどのアクセサリーや、紫外線なども肌への刺激となります。

摩擦や金属などによる肌への刺激は首にイボを作る原因となってしまいます。また、紫外線はイボを直接的に誘引する可能性があるため、日焼け止めや日傘などで避けるように心がけましょう。また、日焼け止めを塗る際は、日焼け止め自体が肌トラブルの原因にならないように、自分の肌に合った優しい日焼け止めを選ぶようにしましょう。

 

ウイルス性イボは、広がらないように注意する

ウイルス性のイボは広がりやすいという特徴があります。ウイルス性のイボができてしまった場合は、広がらないようにする必要があります。イボを広げないためには、イボを触った手で他の部分を触らないようにする、ウイルスに負けないように免疫を上げる、イボができたら良性が悪性かを判断するために病院に行く、角質ケアを行うなど注意しましょう。

また、イボは悪質の場合もあるため、急にイボが大きくなった場合や、出血した場合、黒や茶色などの色が混ざっている場合や直径7㎜以上ある場合などは、万が一のことを考えて病院で診察を受けるようにしましょう。

 

最後に

イボの原因は普段の生活と遺伝、どちらも考えられます。また、イボには悪性の場合もあるため、注意が必要です。悪性の場合は健康にも影響を及ぼしてしまうため、なるべく発生しないように予防する必要があります。

イボは普段から乾燥や摩擦を避けたり、日焼け対策をしたりすることで、イボの発生を予防することができます。イボは手触りや見た目にも悪いため、なるべくできにくいようにしたいものです。自分自身の美しさと安心、その両方のためのケアとして、普段の生活からイボを予防するように心がけましょう。

 

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